聖母・聖美物語 あらすじ 6話

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聖母・聖美物語 あらすじ 6話

東風万智子さんが昼ドラ初主演!

ならではの愛憎劇に注目!!

聖母・聖美物語 今先程、5話の放送が終了致しました。

物語は昼ドラの王道ともいえるドロドロの愛憎劇の予感が・・・

来週放送の6話のあらすじが気になって仕方ありません。

今回は聖母・聖美物語 あらすじ 6話をお届け致します。

聖美（東風万智子）は、愛美（三輪ひとみ）から無理やり押し付けられた
峻（大硲真陽）の面倒をみることになる。

幸い、波津子（丘みつ子）が出かけていたこともあり、
繁郎（原田龍二）と三人で夕食を取っていると、
まるで本当の家族のような温かさに包まれる。

そこに仕事を終えた愛美が峻を迎えにやって来る。

柳沢家に居座り、繁郎自慢のワインをがぶ飲みした愛美は悪酔いし、
聖美にねちねちと絡み出す。

大人たちの醜態を峻に見せたくない繁郎は峻を、
自慢のワインセラーに連れて行く。

繁郎と峻はワインセラーで楽しく話をしていたが、
愛美が現れてその場の雰囲気が一変する。

酔いに任せ、繁郎を罵倒する愛美を峻が悲しげな表情で見つめ・・・。

以上が、聖母・聖美物語 あらすじ 6話の紹介でした。

昼ドラ 「聖母・聖美物語」 の放送は
毎週月曜～金曜 13:30～14:00 です。
どうぞ、お楽しみください。

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タグ：聖母・聖美物語 あらすじ 6話 東風万智子 ドロドロの愛憎劇