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聖母・聖美物語 あらすじ 16話

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聖母・聖美物語 あらすじ 16話

東風万智子さんが昼ドラ初主演!

ならではの愛憎劇に注目!!

聖母・聖美物語 今先程、15話の放送が終了致しました。

物語は昼ドラの王道ともいえるドロドロの愛憎劇!!

明日放送の16話のあらすじが気になって仕方ありません。

今回は聖母・聖美物語 あらすじ 16話をお届け致します。

聖美(東風万智子)は、拘置所に入った愛美(三輪ひとみ)と面会。

自暴自棄になっている愛美に絶対無実にする、と誓う。

聖美が弁護を頼んだ星川(風間トオル)と打ち合わせをしていると、
星川が懐かしい話を始める。

かつて聖美は星川の弁護士事務所で働いていたが、
聖美の母が星川を気に入り、妻を亡くし、男手ひとつで幼い娘を育てる
星川のもとに嫁がせようとしたのだ。

話がまとまる寸前、聖美が繁郎(原田龍二)との結婚を決め、
星川との件は流れたのだった。

そんな過去の話をしていたところにやって来た繁郎が、
二人の会話を偶然聞いてしまい・・・。

聖美の息子・陽(平林智志)は、病状が良くならないことに苛立ち、
波津子(丘みつ子)や峻(大硲真陽)に当たるようになる。

その頃、陽を救うため文献を読んでいた弘明(金子昇)は、
その中のある言葉に目をつける。

以上が、聖母・聖美物語 あらすじ 16話の紹介でした。

昼ドラ 「聖母・聖美物語」 の放送は
毎週月曜~金曜 13:30~14:00 です。
どうぞ、お楽しみください。
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