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聖母・聖美物語 あらすじ 25話

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聖母・聖美物語 あらすじ 25話

東風万智子さんが昼ドラ初主演!

ならではの愛憎劇に注目!!

聖母・聖美物語 今先程、24話の放送が終了致しました。

物語は昼ドラの王道ともいえるドロドロの愛憎劇!!

来週放送の25話のあらすじが気になって仕方ありません。

今回は聖母・聖美物語 あらすじ 25話をお届け致します。

聖美(東風万智子)が進めていた計画を波津子(丘みつ子)が聞きつける。

愛美(三輪ひとみ)が繁郎(原田龍二)との子を体外受精で授かろうとしていると知り、
半狂乱の波津子はいますぐ愛美に中絶するよう迫る。

聖美は怒りの形相の波津子を前にしても動じることなく、
「陽(平林智志)の命がどうなっても構わないのですか?」と姑に問う。

妊娠判定まで2週間。

聖美は波津子に、陽のために何をすべきか考えて欲しい、と諭すように伝える。

2週間後。

愛美の妊娠が確定する。

喜ぶ聖美と愛美だが、波津子の説得という難問が待っていた。

ところが聖美から話を聞いた波津子は、聖美が考えもしなかったことを言い出す。

以上が、聖母・聖美物語 あらすじ 25話の紹介でした。

昼ドラ 「聖母・聖美物語」 の放送は
毎週月曜~金曜 13:30~14:00 です。
どうぞ、お楽しみください。
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