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聖母・聖美物語 あらすじ 26話

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聖母・聖美物語 あらすじ 26話

東風万智子さんが昼ドラ初主演!

ならではの愛憎劇に注目!!

聖母・聖美物語 今先程、25話の放送が終了致しました。

物語は昼ドラの王道ともいえるドロドロの愛憎劇!!

明日放送の26話のあらすじが気になって仕方ありません。

今回は聖母・聖美物語 あらすじ 26話をお届け致します。

小児科医の諏訪(古山憲太郎)は、聖美(東風万智子)と
繁郎(原田龍二)から愛美による代理母出産のことを聞かされる。

諏訪は、発案者が弘明(金子昇)だと思い、人工的に命を操るような、
神をも恐れぬ行為が許されるはずない、と怒りをぶつける。

しかし、諏訪と一緒に話を聞いたナースの百合子(佐藤康恵)は、
陽(平林智志)が助かるなら、と聖美たちの計画を肯定。

諏訪を驚かせる。

聖美は、改めて愛美(三輪ひとみ)に今後の計画を確認。

波津子(丘みつ子)から峻(谷藤力紀)が成人するまでの
生活の保障を暗に提示されていた愛美は、
「赤ちゃんを生むのは聖美ということにする」という案を受け入れる。

愛美は、勘の鋭い峻に計画を隠し通すのは無理だと語り、
すべてを伝えるべきだと主張するが、それを峻に話すことになったのは・・・。

以上が、聖母・聖美物語 あらすじ 26話の紹介でした。

昼ドラ 「聖母・聖美物語」 の放送は
毎週月曜~金曜 13:30~14:00 です。
どうぞ、お楽しみください。
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