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聖母・聖美物語 あらすじ 27話

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聖母・聖美物語 あらすじ 27話

東風万智子さんが昼ドラ初主演!

ならではの愛憎劇に注目!!

聖母・聖美物語 今先程、26話の放送が終了致しました。

物語は昼ドラの王道ともいえるドロドロの愛憎劇!!

明日放送の27話のあらすじが気になって仕方ありません。

今回は聖母・聖美物語 あらすじ 27話をお届け致します。

繁郎(原田龍二)は、病院で働く人々に聖美(東風万智子)の妊娠を伝える。

誰もが聖美や繁郎を祝福するが、ただ一人、瑞穂(魏涼子)だけが
「何か裏があるのでは?」と疑いの目を向ける。

一方、自らの妊娠に気づかれぬよう隠れて生活する愛美は、退屈するばかり。

妊婦を装い、お腹に詰め物をしている聖美に、
「妊婦のオーラが一切ない」とキツい言葉を投げかける。

そんな愛美を波津子がかいがいしく世話するのを見て、
意外に思う聖美。

すると、波津子が聖美に驚きの発言をする。

聖美と繁郎は陽(平林智志)に、年が明けたらお兄ちゃんになるのだと伝える。

さらに聖美は、改めて諏訪(古山憲太郎)に
代理母出産を手伝ってくれるかどうか、確認するが・・・。

以上が、聖母・聖美物語 あらすじ 27話の紹介でした。

昼ドラ 「聖母・聖美物語」 の放送は
毎週月曜~金曜 13:30~14:00 です。
どうぞ、お楽しみください。
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