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聖母・聖美物語 あらすじ 31話

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聖母・聖美物語 あらすじ 31話

東風万智子さんが昼ドラ初主演!

ならではの愛憎劇に注目!!

聖母・聖美物語 今先程、30の放送が終了致しました。

物語は昼ドラの王道ともいえるドロドロの愛憎劇!!

明日放送の31話のあらすじが気になって仕方ありません。

今回は聖母・聖美物語 あらすじ 31話をお届け致します。

愛美(三輪ひとみ)の出産が近づき、諏訪(古山憲太郎)は
弘明(金子昇)に改めて出産に関する段取りを確認する。

周囲に気づかれぬよう、用意周到に事を進める弘明に感心した諏訪は、
聖美(東風万智子)の幸せのためになるなら、
喜んで自分も全身全霊を傾けると告げる。

聖美は、愛美が赤ちゃんに着させるケープや靴下を
自分に隠れて編んでいるのを知る。

「本物の母親は私」と怒りに震える聖美は、編み掛けの毛糸を、
我を忘れてほどいてしまう。

数日後、波津子(丘みつ子)が舞う能を聖美と愛美が見ていると、
ついに愛美の陣痛が始まる。

帝王切開で陽(平林智志)を生んだため、陣痛のことがよく分からず慌てる聖美に比べ、
愛美は「生まれるのはもう少し先」と余裕の態度を見せる。

以上が、聖母・聖美物語 あらすじ 31話の紹介でした。

昼ドラ 「聖母・聖美物語」 の放送は
毎週月曜~金曜 13:30~14:00 です。
どうぞ、お楽しみください。
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