SSブログ

聖母・聖美物語 あらすじ 41話

スポンサードリンク

聖母・聖美物語 あらすじ 41話

東風万智子さんが昼ドラ初主演!

ならではの愛憎劇に注目!!

聖母・聖美物語 今先程、40話の放送が終了致しました。

物語は昼ドラの王道ともいえるドロドロの愛憎劇!!

明日放送の41話のあらすじが気になって仕方ありません。

今回は聖母・聖美物語 あらすじ 41話をお届け致します。

聖美(東風万智子)のもとに、峻(谷藤力紀)から写真が同封された手紙が届く。

写真には、ひかりを抱く陽(平林智志)の姿が。

母としての思いがあふれ、聖美はただ涙を流すことしかできなかった。

柳沢家では愛美がますます好き勝手に振る舞うようになる。

繁郎(原田龍二)は波津子(丘みつ子)から、一度も二度も同じだと、
愛美(三輪ひとみ)を抱いて彼女の気持ちを落ち着かせるよう命じられる。

今の状況を脱する術が見つからず、繁郎は困惑するばかりだった。

そんな中、星川(風間トオル)が繁郎を訪ねてくる。

繁郎は彼から聖美が諏訪(古山憲太郎)と暮らしていると聞いて愕然とするが、
さらに峻が結花(諸江雪乃)とともに聖美の居場所をつきとめ、
陽とひかりの写真まで送っていたと知り驚く。

星川から、なぜ聖美を出ていくまで追い込んだのかと問われた繁郎は・・・。

以上が、聖母・聖美物語 あらすじ 41話の紹介でした。

昼ドラ 「聖母・聖美物語」 の放送は
毎週月曜~金曜 13:30~14:00 です。
どうぞ、お楽しみください。
スポンサードリンク



nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:テレビ

nice! 1

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました
Copyright © 昼ドラ 聖母・聖美物語 完全攻略 All Rights Reserved.
QLOOKアクセス解析

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。