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聖母・聖美物語 あらすじ 第11週

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聖母・聖美物語 あらすじ 第11週

真中瞳が東風万智子に改名し、初めて主演を務める。
「聖母・聖美物語」いよいよ第11週目に突入です。

先週はあの伝説の昼ドラ「幸せの時間」で朝倉良介を演じた
上遠野太洸くんが大人になっての陽くん役で登場!!
ここに来て思いもよらぬ新展開となりました。

物語は昼ドラの王道ともいえるドロドロの愛憎劇!!

今回は6月9日(月)から6月13日(金)までの第11週のあらすじを紹介致します。

ひかり(小林里乃)が愛美(三輪ひとみ)の元にいると知った
聖美(東風万智子)は怒りを覚える。

翌朝、ひかりを連れ戻しに行くが、愛美と言い争いに。

そんな中、ひかりが陽(上遠野太洸)のドナーになることを拒否し、
自分の出生時に何があったのかを聖美らに聞く。

だが、聖美らは真実を話せない。

一方、マリアを名乗る人物から、ひかり宛てに
実母を教えるという内容の封書が届く。

以上が、聖母・聖美物語 あらすじ 第11週の紹介でした。

昼ドラ 「聖母・聖美物語」 の放送は
毎週月曜~金曜 13:30~14:00 です。
どうぞ、お楽しみください。

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