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聖母・聖美物語 あらすじ 53話

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聖母・聖美物語 あらすじ 53話

東風万智子さんが昼ドラ初主演!

ならではの愛憎劇に注目!!

聖母・聖美物語 今先程、52話の放送が終了致しました。

物語は昼ドラの王道ともいえるドロドロの愛憎劇!!

明日放送の53話のあらすじが気になって仕方ありません。

今回は聖母・聖美物語 あらすじ 53話をお届け致します。

聖美(東風万智子)は、瑞穂(魏涼子)から弘明(金子昇)を
産んだ実の母が見つかったことを聞かされる。

すると、瑞穂は愛美(三輪ひとみ)とひかり(小林里乃)のことを持ち出し、
実の親子が名乗り合うことはいけないのかと聖美に問う。

答えに窮する聖美は、自分たちと弘明親子のケースは違うとしか言い返せず・・・。

繁郎(原田龍二)が愛美の店に現れる。

この十年、幸せな日々を送ってきたが、陽(上遠野太洸)の病気が再発したことで、
聖美はひかりを実の娘と思っているのか、息子のドナーと思っているのか
正直分からなくなった、と打ち明ける繁郎。

昔と変わらない彼の愚痴を聞かされ、愛美は怒りを露わにする。

繁郎は、聖美から弘明の実の母のことを聞く。

それを知った繁郎は、弘明にもそのことを告げる。

自分の本当の母親が余命いくばくもないと聞かされ、弘明は・・・。

以上が、聖母・聖美物語 あらすじ 53話の紹介でした。

昼ドラ 「聖母・聖美物語」 の放送は
毎週月曜~金曜 13:30~14:00 です。
どうぞ、お楽しみください。
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