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聖母・聖美物語 あらすじ 55話

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聖母・聖美物語 あらすじ 55話

東風万智子さんが昼ドラ初主演!

ならではの愛憎劇に注目!!

聖母・聖美物語 今先程、54話の放送が終了致しました。

物語は昼ドラの王道ともいえるドロドロの愛憎劇!!

来週放送の55話のあらすじが気になって仕方ありません。

今回は聖母・聖美物語 あらすじ 55話をお届け致します。

峻(片岡信和)が、若い男と親密にしているのを見ても、
結花(松山愛里)は峻との結婚を望む。

峻は結花と、愛美(三輪ひとみ)の店で鉢合わせて
熱烈な愛情を示されるが、それでも冷たい態度で、
「子供を作らなくていいのなら結婚をしても構わない」と告げる。

若い二人のやりとりを愛美はどこか奇妙に感じる。

翌日、峻が柳沢家で聖美(東風万智子)たちと
朝食をとっていると、結花がやって来る。

結花は一方的に「峻と結婚が決まった」と皆に話し、
今日から柳沢家で花嫁修業を始めると宣言。

峻は結花を相手にせず、病院に行くが・・・。

この日、ひかり(小林里乃)が陽(上遠野太洸)のドナーとして
ふさわしいか議論する倫理委員会が開かれる。

何とか移植ができるようになることを祈る聖美だが・・・。

以上が、聖母・聖美物語 あらすじ 55話の紹介でした。

昼ドラ 「聖母・聖美物語」 の放送は
毎週月曜~金曜 13:30~14:00 です。
どうぞ、お楽しみください。
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