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聖母・聖美物語 あらすじ 56話
東風万智子さんが昼ドラ初主演!
ならではの愛憎劇に注目!!
聖母・聖美物語 今先程、55話の放送が終了致しました。
物語は昼ドラの王道ともいえるドロドロの愛憎劇!!
明日放送の56話のあらすじが気になって仕方ありません。
今回は聖母・聖美物語 あらすじ 56話をお届け致します。
倫理委員会で自分が兄のドナーになることを
認められなかったひかり(小林里乃)。
つらい気持ちのまま、愛美(三輪ひとみ)の店を訪ねる。
愛美から連絡を受けた聖美(東風万智子)がすぐに駆けつけると、
愛美は春休みの間、ひかりを預かると言い出す。
ひかりに押し切られ、しぶしぶ認める聖美だが・・・。
星川(風間トオル)が聖美を訪ね、"マリア" が
誰なのかについて新たな情報を伝える。
浮上したのは諏訪(古山憲太郎)だった。
思いもよらぬことに聖美は衝撃を受ける。
聖美は、自分一人では湧き上がる気持ちを
どうすることもでず、愛美を訪ねる。
愛美は、聖美から、かつて自分が犯した罪が
ひかりを苦しめていたと聞き、"マリア"は諏訪でなく
百合子(佐藤康恵)ではないかと言い出す。
以上が、聖母・聖美物語 あらすじ 56話の紹介でした。
昼ドラ 「聖母・聖美物語」 の放送は
毎週月曜~金曜 13:30~14:00 です。
どうぞ、お楽しみください。
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2014-06-16 13:59
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