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聖母・聖美物語 あらすじ 58話

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聖母・聖美物語 あらすじ 58話

東風万智子さんが昼ドラ初主演!

ならではの愛憎劇に注目!!

聖母・聖美物語 今先程、57話の放送が終了致しました。

物語は昼ドラの王道ともいえるドロドロの愛憎劇!!

明日放送の58話のあらすじが気になって仕方ありません。

今回は聖母・聖美物語 あらすじ 58話をお届け致します。

聖美(東風万智子)は陽(上遠野太洸)から、ひかり(小林里乃)は
実の妹なのかと問われる。

ひかりが生まれた当時のことを次々と思い出し、
疑問を突きつけてくる陽に聖美は、体調を崩して
記憶が混乱しているのだと誤魔化すが・・・。

聖美は、陽の病室の前で峻(片岡信和)を見かけて
呼び止め、ひかりにいろいろと指図した理由を問うと、
峻は思いもよらぬことを言いだす。

峻の言葉の端々には、聖美への憎しみが込められていて・・・。

諏訪(古山憲太郎)の現状や陽からの問いかけ、
さらに峻の言葉に打ちのめされた聖美を、
繁郎(原田龍二)はある場所に連れて行く。

以上が、聖母・聖美物語 あらすじ 58話の紹介でした。

昼ドラ 「聖母・聖美物語」 の放送は
毎週月曜~金曜 13:30~14:00 です。
どうぞ、お楽しみください。
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