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聖母・聖美物語 あらすじ 59話
東風万智子さんが昼ドラ初主演!
ならではの愛憎劇に注目!!
聖母・聖美物語 今先程、58話の放送が終了致しました。
物語は昼ドラの王道ともいえるドロドロの愛憎劇!!
明日放送の59話のあらすじが気になって仕方ありません。
今回は聖母・聖美物語 あらすじ 59話をお届け致します。
陽(上遠野太洸)は、10年前に何があったのか、
自分の憶測をひかり(小林里乃)に話すが、
その直後に吐血し、容態が悪化する。
聖美(東風万智子)は繁郎(原田龍二)から、
今のままでは陽に骨髄移植を受ける体力がないと
告げられ、言葉を失う。
その後、聖美は意識が戻った陽から衝撃的な話を聞く。
ひかりがどうやって生まれたのか、妹に伝えたというのだ。
兄の話に深く傷ついたひかりは聖美を拒絶。
ついに聖美は、ひかりに事実を打ち明けようと決意するが・・・。
その矢先、陽がとんでもない行動に出てしまう。
以上が、聖母・聖美物語 あらすじ 59話の紹介でした。
昼ドラ 「聖母・聖美物語」 の放送は
毎週月曜~金曜 13:30~14:00 です。
どうぞ、お楽しみください。
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2014-06-19 13:59
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