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聖母・聖美物語 あらすじ 第13週
真中瞳が東風万智子に改名し、初めて主演を務める。
「聖母・聖美物語」いよいよ第13週目に突入です。
物語はいよいよ最終週に入ります。
自殺を図った陽を助けたのはここに来て再登場の諏訪先生でした。
そして、ひかりの出生の真実を繁郎が父親として全てを明かします。
今週も見どころ満載の内容となります。
最終回まで楽しみましょう。
物語は昼ドラの王道ともいえるドロドロの愛憎劇!!
今回は6月23日(月)から6月27日(金)までの第13週のあらすじを紹介致します。
自殺を図った陽(上遠野太洸)を助けたのは諏訪(古山憲太郎)だった。
陽の命に別状はなく、安心する聖美(東風万智子)に、
諏訪は今後の希望を語る。
ひかり(小林里乃)は自身の出生に関する真実を知りたいと訴える。
波津子(丘みつ子)らはためらうが、繁郎(原田龍二)が
父親として全てを明かす。
そんな中、陽の意識が回復。
彼の心境に変化が見られ、聖美は戸惑う。
一方、弘明(金子昇)は、実母・摩耶子(山口果林)が危篤だと聞く。
以上が、聖母・聖美物語 あらすじ 第13週の紹介でした。
昼ドラ 「聖母・聖美物語」 の放送は
毎週月曜~金曜 13:30~14:00 です。
どうぞ、お楽しみください。
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