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聖母・聖美物語 あらすじ 63話
東風万智子さんが昼ドラ初主演!
ならではの愛憎劇に注目!!
聖母・聖美物語 今先程、62話の放送が終了致しました。
物語は昼ドラの王道ともいえるドロドロの愛憎劇!!
明日放送の63話のあらすじが気になって仕方ありません。
今回は聖母・聖美物語 あらすじ 63話をお届け致します。
ひかり(小林里乃)から陽(上遠野太洸)への骨髄移植について、
再び倫理委員会で審議される。
繁郎(原田龍二)はその場に現れ、院長として、
また一人の父親として骨髄移植の実現を訴える。
繁郎の想いが突破口を開き、骨髄移植が決まる。
聖美(東風万智子)は、愛美(三輪ひとみ)を
亡き母の墓参りに誘う。
すると、そこに現れたのは・・・。
陽の手術から二か月。
手術は成功したものの、陽の体には
ある別の問題が発生していた。
そんな中、峻(片岡信和)と結花(松山愛里)の
結婚式が近づく。
聖美は幸せなはずの結花がどこか
物憂げなことが気にかかり・・・。
以上が、聖母・聖美物語 あらすじ 63話の紹介でした。
昼ドラ 「聖母・聖美物語」 の放送は
毎週月曜~金曜 13:30~14:00 です。
どうぞ、お楽しみください。
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2014-06-25 14:00
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コメント(2)
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共通テーマ:テレビ
何か、まだ秘密がありそうな
弘明と聖美しか知らない秘密
あきらとひかりは弘明の遺伝子だったり?
by まつしゅう (2014-06-25 14:06)
まつしゅうさんへ
コメントありがとうございます。
そうですね・・・
弘明と聖美しか知らない秘密と言うのは・・・
聖美の体外受精の際に思いもよらない行為が行われました。
そして陽の本当の父親は・・・?
弘明です!!
この事は弘明と聖美の心の中に封印しました。
明日の最終回を楽しみましょう。
by netlabo (2014-06-26 15:00)