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聖母・聖美物語 あらすじ 最終回

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聖母・聖美物語 あらすじ 最終回

東風万智子さんが昼ドラ初主演!

ならではの愛憎劇に注目!!

聖母・聖美物語 63話の放送が終了致しました。

物語は昼ドラの王道ともいえるドロドロの愛憎劇!!

今日放送の最終回のあらすじが気になって仕方ありません。

今回は聖母・聖美物語 あらすじ 最終回をお届け致します。

峻(片岡信和)と結花(松山愛里)の結婚式当日。
なぜか、ひかり(小林里乃)は陽(上遠野太洸)のそばから
離れることを嫌がる。

聖美(東風万智子)に説得され、しぶしぶひかりが出かけた直後、
陽の容態が急変してしまう。

結花は式の直前になり、本当に自分と結婚したいのかと峻に問う。

峻の心が見えないままでは結婚できないと
結花は考えていたのだった。

なかなか式が始まらないことを、
波津子(丘みつ子)や弘明(金子昇)が
いぶかしがるが、そんな中、ひかりが陽の
もとに戻ると言い会場を飛び出してしまう。

ひかりが結婚式場から姿を消したと知り、心配する聖美。

いてもたってもいられず、探しに出かけると、一緒に出た
愛美(三輪ひとみ)がひかりを見つける。

ひかりが道路を渡って聖美のもとに駆け寄ろうとしたその瞬間・・・。

以上が、聖母・聖美物語 あらすじ 最終回の紹介でした。

昼ドラ 「聖母・聖美物語」 最終回の放送は
6月27日(金) 13時30分~14時00分 です。
どうぞ、お楽しみください。
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