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聖母・聖美物語 ネタバレ 第4週

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聖母・聖美物語 ネタバレ 第4週

真中瞳が東風万智子に改名し、初めて主演を務める。

「聖母・聖美物語」感動の最終回も無事に終えました。

このあたりで物語を完全攻略する為に動画でネタバレをしていきましょう。

今回は4月21日(月)~4月25日(金)放送までの
第4週 のネタバレと動画をお届けいたします。

まずは、第4週 のネタバレは下記の内容となっております。

聖美(東風万智子)は、弁護士の星川(風間トオル)から、
愛美(三輪ひとみ)について、これまで知らなかったことを聞かされる。

星川は生前、体の弱まっていた聖美の母から、長いこと
音信不通だった愛美を探し出して欲しいと頼まれていたのだ。

星川の話に、なぜ母と愛美が再会できたのか、聖美はやっと合点がいく。

聖美は星川に、夫を殺した疑いで逮捕された愛美の弁護を改めて依頼。

陽(平林智志)のことも打ち明け、
「愛美を絶対に無罪にしてください」と頭を下げる。

拘置所に入った愛美と聖美は面会。

自暴自棄になっている愛美に絶対無実にする、と誓う。

聖美が弁護を頼んだ星川と打ち合わせをしていると、
星川が懐かしい話を始める。

かつて聖美は星川の弁護士事務所で働いていたが、
聖美の母が星川を気に入り、妻を亡くして男手ひとつで
幼い娘を育てる星川のもとに嫁がせようとしたのだ。

話がまとまる寸前、聖美が繁郎(原田龍二)との結婚を決め、
星川との件は流れたのだった。

そんな過去の話をしていたところにやって来た繁郎が、
二人の会話を偶然聞いてしまい・・・。

聖美の息子・陽(平林智志)は、病状が良くならないことに苛立ち、
波津子(丘みつ子)や峻(大硲真陽)に当たるようになる。

その頃、陽を救うため文献を読んでいた弘明(金子昇)は、
その中のある言葉に目をつける。

愛美の裁判が始まる。

何としても無罪を勝ち取りたい聖美。検察側は、愛美がこれまで夫から
暴力を振るわれていながらも、耐えに耐えてきたことから、今回の一件が
正当防衛でなく過剰防衛ではないか、と攻めてくる。

聖美は愛美の裁判にかかりっきりで、陽と過ごす時間が減るようになる。

母親に甘えたい年頃の陽は、波津子に当たった末、怪我をさせてしまう。

さらに陽は、その場に現れた弘明に甘えるが、
弘明は厳しい言葉で陽を突き放すのだった。

やがて、愛美の裁判の結果に大きな影響を与える、聖美の証人尋問が始まる。

そして、第4週の動画です。




以上が、聖母・聖美物語 ネタバレ 第4週 の紹介でした。
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