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聖母・聖美物語 あらすじ 4話
東風万智子さんが昼ドラ初主演!
ならではの愛憎劇に注目!!
聖母・聖美物語 今先程、3話の放送が終了致しました。
物語は昼ドラの王道ともいえるドロドロの愛憎劇の予感が・・・
明日放送の4話のあらすじが気になって仕方ありません。
今回は聖母・聖美物語 あらすじ 4話をお届け致します。
聖美（東風万智子）は愛美（三輪ひとみ）を訪ね、
長きにわたり音信不通だったことを詫びる。
母の佳代子（山本みどり）が、最後まで聖美だけを大切にしていたと
思っている愛美は、姉を拒絶するも、聖美に抱きしめられ、
そのぬくもりに安らぎを感じるのだった。
家に戻った聖美を波津子（丘みつ子）が待ち構えていた。
いつの間にか、聖美がレディスクリニックで受けた
診断の結果を入手していた波津子は、聖美と繁郎（原田龍二）を呼びつけ、
聖美にいますぐ離婚するよう迫る。
聖美の体は妊娠しにくいことが判明したのだ。
窮地に立たされた聖美に、繁郎は絶対に別れないと言い、
聖美もまた柳沢家の跡取りを産み、
この家で何不自由ない生活を続けることを切望していた。
そんな聖美に繁郎の異母兄弟で産婦人科の弘明（金子昇）が、
妊娠を手助けすると言ってくる。
以上が、聖母・聖美物語 あらすじ 4話の紹介でした。
昼ドラ 「聖母・聖美物語」 の放送は
毎週月曜～金曜 13:30～14:00 です。
どうぞ、お楽しみください。
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