聖母・聖美物語 あらすじ 11話

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聖母・聖美物語 あらすじ 11話

東風万智子さんが昼ドラ初主演!

ならではの愛憎劇に注目!!

聖母・聖美物語 今先程、10話の放送が終了致しました。

物語は昼ドラの王道ともいえるドロドロの愛憎劇!!

今週は愛美の元夫 新キャラの登場で新たな展開となりそうです。

明日放送の11話のあらすじが気になって仕方ありません。

今回は聖母・聖美物語 あらすじ 11話をお届け致します。

聖美（東風万智子）は、愛美（三輪ひとみ）と内縁関係の夫のトラブルに
巻き込まれ流産の危機に。

帝王切開での出産が決まり、聖美は手術室に運ばれる。

懸命に聖美を励ます繁郎（原田龍二）だったが、
出産現場のあまりの壮絶さに気を失ってしまう。

夫の失態に気づくことなく、ついに聖美が出産する。

ところが生まれたばかりの子は呼吸をしておらず、
弘明（金子昇）を慌てさせる。

しかし、蘇生措置のおかげで息をし始めた赤子は元気な産声を上げる。

それは聖美が母になった瞬間だった。

生まれたのが男の子だったことで波津子も、
「跡取りが出来た」と満足の笑みを浮かべる。

一方、愛美は出現した内縁関係の男から逃れるため
峻（大硲真陽）と姿を消すことを決意。

それから月日が流れて・・・。

以上が、聖母・聖美物語 あらすじ 11話の紹介でした。

昼ドラ 「聖母・聖美物語」 の放送は
毎週月曜～金曜 13:30～14:00 です。
どうぞ、お楽しみください。

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タグ：聖母・聖美物語 あらすじ 11話 東風万智子 ドロドロ愛憎劇