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聖母・聖美物語 あらすじ 12話
東風万智子さんが昼ドラ初主演!
ならではの愛憎劇に注目!!
聖母・聖美物語 今先程、11話の放送が終了致しました。
物語は昼ドラの王道ともいえるドロドロの愛憎劇!!
明日放送の12話のあらすじが気になって仕方ありません。
今回は聖母・聖美物語 あらすじ 12話をお届け致します。
聖美(東風万智子)が生んだ息子、陽(平林智志)の小学校入学式当日のこと。
陽は原因不明の高熱にうなされ、大量の鼻血を出してしまう。
病院で診断した結果、至急精密検査をする必要があることが分かる。
小児科医の諏訪(古山憲太郎)から白血病の疑いがあると告げられ、
聖美は取り乱す。
後日出た結果は、やはり小児急性骨髄性白血病だった。
陽の命を救うため、聖美たち家族は骨髄移植が可能か検査を受けることに。
聖美は弘明(金子昇)にも検査を受けてもらうよう頼むが、
弘明は暗い顔をして聖美の頼みを断る。
以上が、聖母・聖美物語 あらすじ 12話の紹介でした。
昼ドラ 「聖母・聖美物語」 の放送は
毎週月曜~金曜 13:30~14:00 です。
どうぞ、お楽しみください。
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2014-04-15 14:00
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