聖母・聖美物語 あらすじ 18話

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聖母・聖美物語 あらすじ 18話

東風万智子さんが昼ドラ初主演!

ならではの愛憎劇に注目!!

聖母・聖美物語 今先程、17話の放送が終了致しました。

物語は昼ドラの王道ともいえるドロドロの愛憎劇!!

明日放送の18話のあらすじが気になって仕方ありません。

今回は聖母・聖美物語 あらすじ 18話をお届け致します。

愛美（三輪ひとみ）の裁判で証言台に立つ聖美（東風万智子）。

愛美がいかに不遇な境遇にあったのか訴えていると、
隠れて傍聴席にいた繁郎（原田龍二）が話を聞いて、
人目もはばからず号泣する。

さらに裁判官や検察官までもが、愛美を更生させ、
ともに生きていきたいと語る聖美の言葉に涙を流す。

その姿を見て弁護士の星川（風間トオル）は、愛美の無罪を確信する。

一方、陽（平林智志）は自分が重病にかかっていることに気づき始め、
峻（大硲真陽）に白血病がどんな病か聞いてくる。

峻からそのことを聞かされ、ショックを受ける聖美だが、
陽に真実を打ち明けたほうがいいのではないか、と思うように。

当然、繁郎（原田龍二）は反対するが・・・。

ついに愛美の判決が言い渡される日が訪れる。

無罪を勝ち取れると信じる聖美だが、判決は・・・。

以上が、聖母・聖美物語 あらすじ 18話の紹介でした。

昼ドラ 「聖母・聖美物語」 の放送は
毎週月曜～金曜 13:30～14:00 です。
どうぞ、お楽しみください。

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タグ：聖母・聖美物語 あらすじ 18話 東風万智子 ドロドロ愛憎劇