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聖母・聖美物語 あらすじ 19話

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聖母・聖美物語 あらすじ 19話

東風万智子さんが昼ドラ初主演!

ならではの愛憎劇に注目!!

聖母・聖美物語 今先程、18話の放送が終了致しました。

物語は昼ドラの王道ともいえるドロドロの愛憎劇!!

明日放送の19話のあらすじが気になって仕方ありません。

今回は聖母・聖美物語 あらすじ 19話をお届け致します。

波津子(丘みつ子)は、陽(平林智志)から
「僕は白血病という病気で、もうすぐ死ぬと峻くんに言われた」と告げられる。

陽は、峻に言われてもいない事を口走ったのだが、
逆上した波津子(丘みつ子)は孫の言葉を否定することなく、峻を責め立てる。

聖美(東風万智子)と繁郎(原田龍二)は覚悟を決めて、
陽に病名を伝える。

白血病という事実を受け入れようとしながらも陽は、
聖美の胸にしがみつき大粒の涙を流す。

「何があってもこの子の命を救う」。

改めてそう誓う聖美だった。

聖美たち親子の姿を切ない気持ちで見つめる愛美(三輪ひとみ)に、
弘明(金子昇)が意味深なことを言ってくる。

数日後、聖美は愛美を弘明のもとに連れて行く。

そこには繁郎もいて・・・。

以上が、聖母・聖美物語 あらすじ 19話の紹介でした。

昼ドラ 「聖母・聖美物語」 の放送は
毎週月曜~金曜 13:30~14:00 です。
どうぞ、お楽しみください。
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