聖母・聖美物語 あらすじ 第5週

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聖母・聖美物語 あらすじ 第5週

真中瞳が東風万智子に改名し、初めて主演を務める。
「聖母・聖美物語」いよいよ第5週目に突入です。

今週は愛美の代理出産が今後の物語のポイントとなりそうです。

物語は昼ドラの王道ともいえるドロドロの愛憎劇!!

今回は4月28日（月）から5月2日（金）までの第5週のあらすじを紹介致します。

聖美（東風万智子）は愛美（三輪ひとみ）に代理母になってほしいと訴える。

聖美の願いは陽（平林智志）に骨髄移植ができる血液型の子どもの出産だが、
愛美は引き受けられない。

しかし、愛美は波津子（丘みつ子）が舞う母の強さを題材にした
能に心を動かされ、代理母を承諾。

だが繁郎（原田龍二）は決して認めない。

一方、代理母になると決めた途端、愛美は繁郎に興味を抱くようになる。

以上が、聖母・聖美物語 あらすじ 第5週の紹介でした。

昼ドラ 「聖母・聖美物語」 の放送は
毎週月曜～金曜 13:30～14:00 です。
どうぞ、お楽しみください。

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タグ：あらすじ 聖母・聖美物語 真中瞳 第5週 東風万智子