聖母・聖美物語 あらすじ 第7週

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聖母・聖美物語 あらすじ 第7週

真中瞳が東風万智子に改名し、初めて主演を務める。
「聖母・聖美物語」いよいよ第7週目に突入です。

今週は愛美の代理出産が今後の物語のポイントとなりそうです。

物語は昼ドラの王道ともいえるドロドロの愛憎劇!!

今回は5月12日（月）から5月16日（金）までの第7週のあらすじを紹介致します。

繁郎（原田龍二）と愛美（三輪ひとみ）の密会を知った聖美（東風万智子）は驚く。

だが、それ以上に聖美は繁郎のある思いに衝撃を受ける。

そんな中、愛美が女児を出産。

その際、聖美と愛美の2人から手を握られた繁郎は困惑する。

女児は聖美にわが子として抱き締められる。

聖美が出産したと見せ掛けるための工作が弘明（金子昇）らによって
始まるが、途中でトラブルが起きてしまう。

以上が、聖母・聖美物語 あらすじ 第7週の紹介でした。

昼ドラ 「聖母・聖美物語」 の放送は
毎週月曜～金曜 13:30～14:00 です。
どうぞ、お楽しみください。

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タグ：東風万智子 真中瞳 第6週 あらすじ 聖母・聖美物語