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聖母・聖美物語 あらすじ 35話

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聖母・聖美物語 あらすじ 35話

東風万智子さんが昼ドラ初主演!

ならではの愛憎劇に注目!!

聖母・聖美物語 今先程、34の放送が終了致しました。

物語は昼ドラの王道ともいえるドロドロの愛憎劇!!

明日放送の35話のあらすじが気になって仕方ありません。

今回は聖母・聖美物語 あらすじ 35話をお届け致します。

聖美(東風万智子)は愛美(三輪ひとみ)に、今すぐ柳沢家から出て行くように迫る。

ところが愛美は、聖美が陽(平林智志)にかかりっきりで、
ひかりの面倒を見ていないことを非難。

産みの親としてひかりを守ると強気の態度に出る。

聖美は繁郎(原田龍二)に、愛美と親しくするのをやめるよう詰め寄る。

ひかりが物心ついたとき、今のままでは母親が二人いるようで混乱してしまうから、と。

しかし、それでも繁郎はあいまいな態度を取る。

そんな中、ついに波津子(丘みつ子)が繁郎と愛美の関係を知ってしまう。

家族会議の場で繁郎は本当の思いを語り始めるが・・・。

順調に回復する陽は、一時退院が許される。

本来なら喜ばしいことだが、家の中にトラブルを抱える聖美の表情は冴えなかった。

以上が、聖母・聖美物語 あらすじ 35話の紹介でした。

昼ドラ 「聖母・聖美物語」 の放送は
毎週月曜~金曜 13:30~14:00 です。
どうぞ、お楽しみください。
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