聖母・聖美物語 あらすじ 第8週

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聖母・聖美物語 あらすじ 第8週

真中瞳が東風万智子に改名し、初めて主演を務める。
「聖母・聖美物語」いよいよ第8週目に突入です。

今週は陽の主治医 諏訪先生が聖美に想いを寄せていたとは・・・
ここに来てまさかの展開となります。

物語は昼ドラの王道ともいえるドロドロの愛憎劇!!

今回は5月19日（月）から5月23日（金）までの第8週のあらすじを紹介致します。

愛美（三輪ひとみ）は、入院中の陽（平林智志）に付きっきりで、
ひかりの面倒を見ない聖美（東風万智子）を非難し、
ひかりの生みの親として強気の態度に出る。

そんな中、聖美は一時退院した陽から、
ひかりに授乳するところを見たいとせがまれ、
覚悟を決める。

一方、聖美は小児科医の諏訪（古山憲太郎）から
一緒に暮らそうと言われ、戸惑う。

そのことを愛美が知ってしまう。

以上が、聖母・聖美物語 あらすじ 第8週の紹介でした。

昼ドラ 「聖母・聖美物語」 の放送は
毎週月曜～金曜 13:30～14:00 です。
どうぞ、お楽しみください。

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タグ：聖母・聖美物語 東風万智子 真中瞳 第8週 あらすじ