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聖母・聖美物語 あらすじ 36話

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聖母・聖美物語 あらすじ 36話

東風万智子さんが昼ドラ初主演!

ならではの愛憎劇に注目!!

聖母・聖美物語 今先程、35の放送が終了致しました。

物語は昼ドラの王道ともいえるドロドロの愛憎劇!!

明日放送の36話のあらすじが気になって仕方ありません。

今回は聖母・聖美物語 あらすじ 36話をお届け致します。

聖美(東風万智子)は、やっと家に帰ることができた陽(平林智志)から、
ひかりに母乳をあげるところを見たいとせがまれる。

愛美(三輪ひとみ)は皮肉めいた笑みを浮かべ
「陽の願いをかなえてあげなさいよ」と聖美を追い詰めるように言う。

聖美は覚悟を決めて・・・。

聖美は、小児科医の諏訪(古山憲太郎)に対して、
つい家のことの愚痴を言ってしまう。

すると諏訪の口から"離婚"という言葉が飛び出す。

離婚など考えたこともなかった聖美は衝撃を受ける。

諏訪は、さらに聖美を思いやる言葉をかけて・・・。

母屋では愛美がますます増長し、繁郎や波津子も愛美を労わるばかり。

聖美は、ますます孤独感を深めていく。

以上が、聖母・聖美物語 あらすじ 36話の紹介でした。

昼ドラ 「聖母・聖美物語」 の放送は
毎週月曜~金曜 13:30~14:00 です。
どうぞ、お楽しみください。
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