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聖母・聖美物語 あらすじ 37話
東風万智子さんが昼ドラ初主演!
ならではの愛憎劇に注目!!
聖母・聖美物語 今先程、36の放送が終了致しました。
物語は昼ドラの王道ともいえるドロドロの愛憎劇!!
明日放送の37話のあらすじが気になって仕方ありません。
今回は聖母・聖美物語 あらすじ 37話をお届け致します。
聖美（東風万智子）は、諏訪（古山憲太郎）から陽と自分と3人で
暮らすことを考えてほしい、と言われる。
諏訪を男性として見たことがなかっただけに、戸惑うばかりの聖美だった。
諏訪から話を聞いたナースの百合子（佐藤康恵）は、
愛美にすべてを打ち明け、母屋や病院を混乱させる繁郎への
横恋慕をやめてほしい、と訴える。
百合子の言うことを黙って聞いていた愛美だが、
家族がそろった夕食の席で聖美と諏訪のことを暴露。
波津子（丘みつ子）は怒り心頭に発し、
繁郎（原田龍二）も聖美に冷たい視線を向ける。
以上が、聖母・聖美物語 あらすじ 37話の紹介でした。
昼ドラ 「聖母・聖美物語」 の放送は
毎週月曜～金曜 13:30～14:00 です。
どうぞ、お楽しみください。
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2014-05-20 13:58
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