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聖母・聖美物語 あらすじ 38話

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聖母・聖美物語 あらすじ 38話

東風万智子さんが昼ドラ初主演!

ならではの愛憎劇に注目!!

聖母・聖美物語 今先程、37の放送が終了致しました。

物語は昼ドラの王道ともいえるドロドロの愛憎劇!!

明日放送の38話のあらすじが気になって仕方ありません。

今回は聖母・聖美物語 あらすじ 38話をお届け致します。

聖美(東風万智子)は、繁郎(原田龍二)との別れを決意。

波津子(丘みつ子)に離婚届を渡す。

波津子から今後のことを問われ、聖美は諏訪にも頼らず一人で
陽(平林智志)を育てるつもりだと話す。

陽の病気が再発したらどうするのか、高額な医療費はどうするのかと、
矢継早に聞かれ、答えに窮する聖美に波津子は・・・。

聖美は愛美(三輪ひとみ)を訪ね、繁郎との別れが決まったことを伝える。

愛美は家族のことは責任を持って面倒を見ると答える。

二人はそれぞれの思いを胸に、陽の病室へと向かう。

聖美は繁郎が眠っている横で出ていく支度を始める。

その翌日、陽が退院するが・・・。

以上が、聖母・聖美物語 あらすじ 38話の紹介でした。

昼ドラ 「聖母・聖美物語」 の放送は
毎週月曜~金曜 13:30~14:00 です。
どうぞ、お楽しみください。
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