聖母・聖美物語 あらすじ 40話

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聖母・聖美物語 あらすじ 40話

東風万智子さんが昼ドラ初主演!

ならではの愛憎劇に注目!!

聖母・聖美物語 今先程、39話の放送が終了致しました。

物語は昼ドラの王道ともいえるドロドロの愛憎劇!!

来週放送の40話のあらすじが気になって仕方ありません。

今回は聖母・聖美物語 あらすじ 40話をお届け致します。

聖美（東風万智子）は、諏訪（古山憲太郎）と漁港の小さな診療所で暮らし始める。

諏訪の優しさと愛に包まれ、聖美の心も平穏に。

一方、聖美のいなくなった柳沢家は悲惨な状況に陥る。

病気が治ったら小学校に通うことを楽しみにしていた陽（平林智志）は、
ズル休みをするようになっていた。

峻（谷藤力紀）が調べると、本当は３年生にもかかわらず、
１年生のクラスに通っていることから周囲になじめず、
陽が学校で孤立していることが分かる。

波津子（丘みつ子）は、愛美（三輪ひとみ）が陽に
母親のような愛情を注がなかったせいだと批判。

自分を家政婦扱いしてきた波津子の勝手な言い分に腹を立てた愛美は、
今後はひかりの母親として、自分の権利をどんどん主張すると宣言する。

峻は母の言動に胸を痛め、柳沢家をもとに戻すべく行動を開始する。

以上が、聖母・聖美物語 あらすじ 40話の紹介でした。

昼ドラ 「聖母・聖美物語」 の放送は
毎週月曜～金曜 13:30～14:00 です。
どうぞ、お楽しみください。

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タグ：聖母・聖美物語 あらすじ 40話 東風万智子 ドロドロ愛憎劇