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聖母・聖美物語 あらすじ 44話

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聖母・聖美物語 あらすじ 44話

東風万智子さんが昼ドラ初主演!

ならではの愛憎劇に注目!!

聖母・聖美物語 今先程、43話の放送が終了致しました。

物語は昼ドラの王道ともいえるドロドロの愛憎劇!!

明日放送の44話のあらすじが気になって仕方ありません。

今回は聖母・聖美物語 あらすじ 44話をお届け致します。

聖美(東風万智子)は、波津子(丘みつ子)の携帯にかかってきた
電話で繁郎(原田龍二)と話をする。

最初に聞こえてきた陽(平林智志)の声に、
聖美は胸が締め付けられ、思わず涙する。

聖美は波津子になぜ自分を訪ねてきたのか問う。

すると波津子は「"戦友"のあなたに会いに来た」と語り出し・・・。

柳沢家では愛美(三輪ひとみ)が繁郎に、もう一度抱いてほしい、と強くせがむ。

繁郎はそれを拒否。

さらにもう二度と愛美を抱くことはないと宣言する。

理由を聞かれた繁郎は、愛美を絶望させるような事を告げる。

すっかり打ち解け、女同士として話をする聖美と波津子。

波津子は、諏訪(古山憲太郎)が一向に姿を見せないことを不思議がり、
聖美に何があったのか聞くが・・・。

以上が、聖母・聖美物語 あらすじ 44話の紹介でした。

昼ドラ 「聖母・聖美物語」 の放送は
毎週月曜~金曜 13:30~14:00 です。
どうぞ、お楽しみください。
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