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聖母・聖美物語 あらすじ 49話

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聖母・聖美物語 あらすじ 49話

東風万智子さんが昼ドラ初主演!

ならではの愛憎劇に注目!!

聖母・聖美物語 今先程、48話の放送が終了致しました。

物語は昼ドラの王道ともいえるドロドロの愛憎劇!!

明日放送の49話のあらすじが気になって仕方ありません。

今回は聖母・聖美物語 あらすじ 49話をお届け致します。

ひかり(小林里乃)が自分の出生について、
弘明(金子昇)から話を聞いたと知り、
聖美(東風万智子)は激しく動揺する。

さらに、彼女に追い打ちをかけるように
陽(上遠野太洸)の白血病が再発してしまう。

聖美は、峻(片岡信和)から白血病に有効な新薬が
開発されていると聞くものの、すぐにでもひかりから
骨髄移植をしてほしい、と繁郎(原田龍二)に迫る。

しかし、ひかりは10歳になったばかりで倫理的に
問題があるからと拒まれ、ドナーがいるのに
移植できないという現実に聖美はぼう然となる。

繁郎から病の再発を聞かされ、ショックを受ける陽。

聖美は、骨髄移植を諦めきれず、ひかりにいざというときに
備えておくようにと言ってしまう。

そんな母の言葉に反発したひかりは・・・。

以上が、聖母・聖美物語 あらすじ 49話の紹介でした。

昼ドラ 「聖母・聖美物語」 の放送は
毎週月曜~金曜 13:30~14:00 です。
どうぞ、お楽しみください。
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