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聖母・聖美物語 あらすじ 50話
東風万智子さんが昼ドラ初主演!
ならではの愛憎劇に注目!!
聖母・聖美物語 今先程、49話の放送が終了致しました。
物語は昼ドラの王道ともいえるドロドロの愛憎劇!!
来週放送の50話のあらすじが気になって仕方ありません。
今回は聖母・聖美物語 あらすじ 50話をお届け致します。
聖美(東風万智子)は、星川(風間トオル)から、ひかり(小林里乃)が
愛美(三輪ひとみ)のもとにいると知らされ、衝撃を受ける。
星川は繁郎(原田龍二)に、今夜一晩は様子を見ることを提案。
繁郎はそれを受け入れるが、聖美は、愛美が余計なことを
言うのではないかと気が気でなかった。
愛美は、初めてひかりと一緒に眠れることにうれしさを隠し切れない。
多くの悩みを抱え、苦しむひかりをつい抱きしめてしまう。
実の母のぬくもりに包まれているとは知らぬものの、
穏やかな表情で眠りにつくひかりを、愛美は愛おしげに見つめる。
翌朝、聖美は愛美の店に駆けつけるやいなや、
ひかりを連れて帰ろうとする。
愛美は10年ぶりの再会にもかかわらず、人を非難するような
態度を取る聖美は般若のようだと指摘する。
さらに、ひかりが自分を訪ねてきたのは、
聖美といても心が休まらないからだと告げる。
以上が、聖母・聖美物語 あらすじ 50話の紹介でした。
昼ドラ 「聖母・聖美物語」 の放送は
毎週月曜~金曜 13:30~14:00 です。
どうぞ、お楽しみください。
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