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聖母・聖美物語 あらすじ 51話

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聖母・聖美物語 あらすじ 51話

東風万智子さんが昼ドラ初主演!

ならではの愛憎劇に注目!!

聖母・聖美物語 今先程、50話の放送が終了致しました。

物語は昼ドラの王道ともいえるドロドロの愛憎劇!!

明日放送の51話のあらすじが気になって仕方ありません。

今回は聖母・聖美物語 あらすじ 51話をお届け致します。

聖美(東風万智子)と繁郎(原田龍二)は、
星川(風間トオル)からひかり(小林里乃)が、
陽(上遠野太洸)のドナーになることを
拒否したと知らされる。

ひかりから事情を打ち明けられた星川は、
聖美たちの身勝手さに憤慨し、ひかりを守るために、
厳しい言葉をあびせ続け・・・。

聖美と繁郎は、改めてひかりと話をする。

ひかりは、自分が生まれた時に本当は
何があったのか知りたいと訴える。

ひかりを産んだのが愛美(三輪ひとみ)だということは
話せるはずもなく、嘘を重ねる聖美と繁郎。

それに対してひかりは・・・。

峻(片岡信和)が星川を訪ね、ひかりや愛美が
世話になっていることに礼を言う。

星川の娘・結花(松山愛里)は出会った当初から峻に惹かれ、
結婚を望んでいた。

その場で、結花のことを切り出した星川に峻は・・・。

以上が、聖母・聖美物語 あらすじ 51話の紹介でした。

昼ドラ 「聖母・聖美物語」 の放送は
毎週月曜~金曜 13:30~14:00 です。
どうぞ、お楽しみください。
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